2012年7月6日金曜日

勉強を楽しくするコツ

こんにちは

今、職場の若いスタッフにエネルギー管理士国家試験の勉強を教えています。
昨日、そのスタッフは業務命令でエネルギー管理員資格取得講習に参加してきました。

エネルギー管理員とは、それほど難度の高くないエネルギー管理を実施する資格者のこと。
難度は高くないけど,エネルギー管理はしなければいけない事業所はたくさんある。
だから、エネルギー管理員はたくさんの人数が必要になります。
一度に何百人も集めて、1日講習を受講させ、それだけで資格を与えます。
エネルギー管理工学のド素人な人たちに、たった1日の講習受講です。
たいていの人は,講義内容はちんぷんかんぷん。
わかりもせず,面白くもない講義を聴いて、ただ時間だけをその場で消費して帰ってくる。
当然、実力も身につかない。
う~む。
いくら難度の高くないエネルギー管理だからって、それで実務がちゃんとできるのでしょうか。
アリバイ作りみたいな制度だなあ、とぼくは思っちゃいます。

さて、話を戻して。
この講習を受講してきた彼曰く

 これまで仕事で参加させられる講習は、つまらなくて
 時間が長くて長くて仕方なかった。
 でも普段エネルギー管理の勉強しているから、昨日の
 講習は面白くてたまらなくて、時間もあっという間だった

だって。
大変よろしい!

その通りなのだ。
勉強がつまらなかったり、退屈だったりするのは、先生が悪いのでもなく、役にも立たない勉強だからじゃない。
自分が勉強していないからだ。
自分から勉強すれば、面白くもなり、役にも立つようになるんだ。

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